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天地を喰らう [漫画]

『天地を喰らう』(てんちをくらう)は、本宮ひろ志の漫画。『三国志演義』を元にしているが、天界や魔界などが登場するなどオリジナルストーリーに近い内容になっている。未完。

特色
天界・魔界が存在する。この点では『水滸伝』、『西遊記』、『封神演義』に近い。
劉備と諸葛亮がほぼ同い年。
劉備・諸葛亮の妻が天女である。ただし、これは天女が若返るための儀式であり、戸籍上のものではない。また、劉備の妻は曹操の妻でもある。
劉備が退治した「魔界の主」の死体を108に分割したものが108の魔星となり、108人に降り戦乱の元凶となる。劉備・曹操にも落ち、劉備以外は魔性の虜になる。
趙雲は劉備より先に諸葛亮と知り合う。
呂布が西洋人種風に描かれ、貂蝉が呂布の妹になっている。
董卓に対する連合軍が解散したのち、劉備はすぐに荊州の劉表の元に身を寄せている。
劉備の部下としてオリジナルキャラクター(火虎など)が登場する。

備考
連載は劉備が国を興す前に短期間で打ち切られ、三国志らしい展開にはならなかった。本宮ひろ志自身が、三国志に沿った内容で描くのに嫌気がさして放棄したとも言われる。

後にカプコンからこれを元にしたファミリーコンピュータ用RPGゲーム、アーケードゲームが発売・稼動してヒットした。本宮がキャラクターデザインをしている点を除けば、漫画版との関連性はほとんど無い。

セガのオンライントレーディングカードアーケードゲーム三国志大戦において、同作品中の劉備・関羽・張飛が「レジェンドカード」として登場している。さらにVer2.1で諸葛亮・趙雲・呂布および新規書き下ろしで馬超が追加された。

 当時ジャンプ読んでて、「男坂」に続いて「…終わりなの!?」と固まった記憶が…

 確か中学の頃だったと…

天地を喰らう―本宮ひろ志傑作選 (1)

天地を喰らう―本宮ひろ志傑作選 (2) (集英社文庫―コミック版)

天地を喰らう―本宮ひろ志傑作選 (3) (集英社文庫―コミック版)

天地を喰らう―本宮ひろ志傑作選 (4) (集英社文庫―コミック版)


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