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Dr.コトー診療所 [ドラマ]

Dr.コトー診療所(ドクターコトーしんりょうじょ)は、山田貴敏による漫画作品を原作としたテレビドラマ。

第1シリーズ・特別編・SP
Dr.コトー診療所2003
フジテレビ系列で、2003年7月3日から同年9月11日まで木曜劇場の枠で放送された。放送回数は全11回。平均視聴率は18.9%。
原作とは設定も大きく異なり、ほぼ別作品とも言えるが、概ね原作ファンからも好意的に受け止められ、現在では日本の医療ドラマの最高傑作とも言われる。なお、原作派からは原作を「山田コトー」、ドラマを「吉岡コトー」と区別して呼ぶものも多い。
そのドラマ版の「吉岡コトー」はロケ地の与那国島の自然が美しく表現されており、富良野塾出身である脚本家の吉田紀子の手腕と主人公コトー役の吉岡秀隆の演技と相まって、北の国からを彷彿させる出来栄えとなっている。ちなみにドラマ開始時のキャッチコピーは「北の国から、南の島へ」だった。
なお、2003年以後にフジテレビにおいて完全新作のスペシャルドラマが製作されたのはこの作品と『アンフェア』『HERO』『古畑任三郎』などごく限られた作品のみに絞られていくことになり、その他の好評な作品は続篇というスタンスを取らずに総集編などというスタイルが増えている。

特別編
2004年1月9、10日の2日間に分けてフジテレビ系列で同番組の特別編で、2003年放送作品の総集編に新しく撮り下ろしたストーリーを加えた作品が放映された。

2004スペシャル
2004年10月には2日間連続の特別番組として完全新撮の続篇「Dr.コトー診療所2004」を放送する予定だったが、相次いだ台風の襲来から収録に手間取ったため放送時期が延期し、その後、同年11月12日と13日に放映された。

キャスト
レギュラー出演
五島健助:吉岡秀隆
星野彩佳:柴咲コウ
原 剛利:時任三郎
原 剛洋:富岡涼
西山茉莉子:大塚寧々
星野昌代:朝加真由美
坂野 孝:大森南朋
中村三郎:坂本長利
山下一夫:納谷真大
山下道子:森上千絵
山下邦夫:春山幹介
山下明夫:今福將雄
元木 渡:山西惇
山下 努:船木誠勝
山下春江:高橋史子
山下信一:斉藤大貴
山下桃子:松本梨菜
宮野純平:池田晃信
宮野真由美:谷本真美
中村愁子:大後寿々花
川畑夏美:大畑稚菜
橋口 俊:塩谷瞬
漁師1:栗脇高志
漁師2:東誠一郎
漁師3:熊耳宏之
山下 重:松田史朗
いわおじ:谷津勲
原沢 咲:石田ゆり子
内つる子:千石規子
和田一範:筧利夫
安藤重雄:泉谷しげる
星野正一:小林薫
ゲスト出演
内 誠:國村隼 (第2話)      
坂野達郎:高橋征郎(第3話)
坂野和枝:田畑ゆり(第3話)
高村:中根徹(第3話)
芦田ゆき:木村佳乃(第4・5話)
芦田雄一郎:竜雷太(第4・5話)
安部純一:井澤健(第4・5話)
安部広子:白川和子(第4・5話)
柏木先生:宇崎慧(第5話)
杉本竜一:神木隆之介(第4・5・6・7話)
安藤リカ:伊藤歩(第7話)
古川 徹:柏原収史(第7話)
巽久美子:浅見れいな(第9・10話)
巽 謙司:津田寛治(第9・10話)
三上新一:山崎樹範(第10・11話&特別編)
奥村教授:大和田伸也 (第11話&特別編)
北見康代:キムラ緑子(特別編/第1夜・第2夜)
荻野ツネ:大方斐紗子(特別編/第1夜・第2夜)
小沢信二:光石研(2004スペシャル/前編・後編)
小沢小百合:神野三鈴(2004スペシャル/前編・後編)
小沢ひな:尾崎千瑛(2004スペシャル/前編・後編)

第2シリーズ
Dr.コトー診療所2006
2006年10月12日から2006年12月21日まで、『Dr.コトー診療所2003』の続編として放送された。前作と同じく木曜劇場の枠での放送。また、近年では珍しく、前期と同じ主題歌、同じタイトルバック、同じエンドバックが使用されていた。なお、前シリーズでは季節が放送時の季節も夏のときに放送されたが、このシリーズではドラマ中では春から冬(12月)までの四季の移り変わりが描かれていた。また、前シリーズでは比較的医療要素が多く、医療ドラマ的な話が多かったために、コトーが話の中心となったことが多かったが、このシリーズでは医療ドラマ要素よりも島の住民たちの生活などが比較的多めに描かれており、ひとりの医者の物語から志木那島全体の物語へと変化していた。

キャスト
レギュラー出演
五島健助:吉岡秀隆
星野彩佳:柴咲コウ
原 剛利:時任三郎
西山茉莉子:大塚寧々
仲依ミナ:蒼井優
坂野 孝:大森南朋
星野昌代:朝加真由美
原 剛洋:富岡涼
坂野ゆかり:桜井幸子
坂野千賀:畠山彩奈
中村三郎:坂本長利
山下一夫:納谷真大
山下道子:森上千絵
山下邦夫:春山幹介
元木 渡:山西惇
山下 努:船木誠勝
山下春江:高橋史子
山下信一:石川眞吾
山下桃子:松本梨菜
宮野純平:池田晃信
小沢信二:光石研
小沢小百合:神野三鈴
小沢ひな:尾崎千瑛
川畑夏美:大畑稚菜
中村愁子:大後寿々花
宮野真人:細田よしひこ
原 和子:増子倭文江
剛洋の叔父:妹尾正文
漁師1:熊耳宏之
漁師2:栗脇高志
漁師3:東誠一郎
漁師4:宮嶋剛史
山下 重:松田史朗
いわおじ:谷津勲
鳴海 慧:堺雅人
安藤重雄:泉谷しげる
和田一範:筧利夫
星野正一:小林薫
ゲスト出演
剛利の元同僚:北見敏之 (第1・3・4話)
山下左千夫:石橋蓮司 (第2・11話)※11話は写真
島民:山田貴敏 (第2話のモブで特別出演)
宮野博:山崎銀之丞(第4話)
坂野和枝:田畑ゆり(第7・8話)
仲依知明:忍成修吾(第9話)
三上新一:山崎樹範(第10・11話)
五島沙知子:宮本信子(第11話)

スタッフ
企画:杉尾敦弘
原作:山田貴敏
脚本:吉田紀子
音楽:吉俣良
主題歌「銀の龍の背に乗って」 唄: 中島みゆき (Album「恋文」に収録)
挿入歌「思い出だけではつらすぎる」 唄: 柴咲コウ (Album「蜜」に収録)
演出(第1シリーズ):中江功、小林和宏、平井秀樹
演出(第2シリーズ):中江功、平井秀樹、高木健太郎
プロデュース(第1シリーズ):土屋健
プロデュース(第2シリーズ):中江 功、増本淳、塚田洋子
協力プロデュース:東海林秀文 
原案協力:上阪泰幸、宇都宮紀子、山川恵一(小学館「週刊ヤングサンデー」編集部)
取材協力:鹿児島県下甑村立手打診療所(当時は下甑村立であった)
協力:沖縄県、与那国町、日本航空、日本トランスオーシャン航空、沖縄テレビ放送、渋谷ビデオスタジオほか
制作統括:大多亮
制作/著作:フジテレビ

※中島みゆきのAlbum「恋文」には「思い出だけではつらすぎる」のセルフカヴァーが収録されている。

視聴率・タイトル
Dr.コトー診療所2003(第1シリーズ)
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 7月3日 美しい南の島から、心温まる感動の物語
     「…そこに、人が生きている」 19.6%
第2話 7月10日 故郷で暮らす母へ 18.1%
第3話 7月17日 赤ちゃんを助けて 16.1%
第4話 7月24日 病気を診るな、人を診ろ 17.7%
第5話 7月31日 手術で治せない病 19.4%
第6話 8月7日 愛するわが子へ 17.2%
第7話 8月14日 巣立ち 15.6%
第8話 8月21日 救えない命 20.2%
第9話 8月28日 暴かれた過去 19.9%
第10話 9月4日 この島を出て行け 21.5%
第11話 9月11日 新たな旅立ち 22.3%

平均視聴率 18.9%。
特別編・2004スペシャル(2004年)
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
特別編第1夜 1月9日 21.0%
特別編第2夜 1月10日 18.5%
2004前編 11月12日 待望の最新作!親子愛・夫婦愛・家族の絆・
コトーを襲う新たな試練 22.7%
2004後編 11月13日 愛する人を襲う突然の病魔 その時…
家族愛・夫婦愛・親子の絆・切なく優しい涙の別れ! 23.3% 

Dr.コトー診療所2006(第2シリーズ)
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 10月12日 二人の約束  23.2%
第2話 10月19日 最後の言葉 「それぞれの門出」 21.5%
第3話 10月26日 秘密の贈り物 「忘れられた記念日」 21.6%
第4話 11月2日 父のあやまち  22.3%
第5話 11月9日 荒海に漂う命  21.9%
第6話 11月16日 息子への誓い 「帰るべき場所」 19.1%
第7話 11月23日 命の期限  21.1%
第8話 11月30日 幸福への決断  21.8%
第9話 12月7日 愛を乞う者  22.0%
第10話 12月14日 失われた信頼 「切り裂かれた夢」 23.0%
第11話 12月21日 逃れられぬ、医師の宿命 「医師の宿命」 25.9%

※緑字はDVD-BOXで改題されたタイトル

平均視聴率 22.1%
初回は木曜劇場初回で過去最高視聴率だった。
第6話「息子への誓い」以外の全ての回で20%を超える結果となった。
最終回の25.9%はこの年の連続ドラマの最終回視聴率の中で一番高く、唯一25%を超えた。
木曜劇場歴代平均視聴率は4位。
視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区)。

原作との相違点
志木名島の名前。(原作では古志木島。)
原剛洋の名前。(原作では健裕。)
原剛洋の中学校。(原作では東京の私立ではなく地元の学校。)
和田一範の職業。(原作では小学校の用務員。)
仲依ミナの登場時期。(原作では星野彩佳の病気療養中。)
仲依ミナの性格。(原作では自らのことをミナチンと呼ばせる程陽気で破天荒)
星野彩佳の幼なじみ・安藤リカ。(原作では石原ゆかこ。(第1巻)
お腹にカサが突き刺さった子供・山下信一。(原作では山下邦夫。(第2巻)
安藤重雄の名前。(原作では安藤重男。)
原剛洋の好きな人・小沢ひな。(原作では奥田悠子。)
小沢真二の子供。(原作では男で小沢マサト。)
安藤重雄の子供。(原作では伸幸(兄、第3巻)、泰代(妹、第2・3巻)。)
ぬいぐるみのミイちゃんの持ち主・山下桃子。(原作では夏美。(名字不明、第5巻)
五島健助にナイフを貸した子供・杉本竜一。(原作では原健裕。(第6巻)
星野彩佳の母親・昌代。(原作では病気で亡くなっている。)
星野彩佳の父親・正一。役場の課長。(原作では元漁師で、課長ではなく助役が出ている。)

その他
ドラマで使用されている診療所の建物は北の国からの石の家同様にセットではなく本物の診療所を建設して撮影している。
エンドバックで使用されているコトーが自転車をこいでいる空撮シーンはヘリが吉岡に近づきすぎてしまい風圧で吹き飛ばされそうになったことがある。なおこのシーンはOAされている部分のあとに起こっている出来事である。
コトー演じる吉岡秀隆はドラマでは船に弱い設定になっているが実際は船に強い
ワンナイR&Rでは、「Dr.コサー研究所」のタイトルでパロディー化した。小堺一機が主人公のコサーを演じており、本作には登場していないが、北の国からつながりという理由で登場した田中邦衛のモノマネをDonDokoDonの山口智充が担当した。
第44回新春かくし芸大会2007では、「Dr.コトン診療所」のタイトルでパロディー化した。内容はビリヤードの技で、しげさん役の泉谷しげるも出演していた。
コトーが剛洋に向けて贈った辞書の冒頭に、"Boys,be ambitious."(少年よ大志をいだけ)と書かれていた。これは北海道大学初代教頭として有名なクラーク博士が語ったとされる言葉である。
2006年度「子供とメディアに関する意識調査」(日本PTA全国協議会主催)による「親が子どもに見せたい番組」第6位。

 吉岡クンは、今度は南の方で永く過ごしそうだな~(笑)

Dr.コトー診療所2006 スペシャルエディション DVD BOX

Dr.コトー診療所2004 DVD BOX

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